日々ブレブレが安定のイシバシです。どうも。
やっぱりブログという自己表現の場を再び持ててなんとなく生き生きとしている私です。読んでくれてありがとう! 迷い込んでしまった方についてはお前だれやねん状態だとは思うのですが、これからも色々と書いていくのでなにとぞよろしくお願いいたしますね。
ギャラクティックルーツカードをひさしぶりに引いてみた
ギャラクティックルーツカードというのは、ざっくり言うと宇宙歴史を紐解いたオラクルカードです。
(今回は解説をぶっとばし進めていくので知らない方はリンク先をご覧ください。そのうちブログで解説するかも)
最近マジで マ ジ で 色々あって大変で心がぎゅーってなっていたので「現在私の身の上に起こっていることはなんやねん」と。「やるべきことがあるなら教えれ」ということで引いてみたカードが上でした。
こういう時、大事なのはカードの意味よりも自分の感性です。このカルマ的課題のスプレッドは左上から時計回りに
①→②
↓
④←③
と読みます。
①保守的な執着【地球】からはまさに、今、過去の価値観にとらわれて苦しんでいるなぁ、ってことが分かりますね。
②勇気【琴座】を見ると、琴座的な勇気を使って前に進もうぜということが分かります。琴座というのは超男性的な星です。その琴座が出現するということは、実力行使をしろってことなんだろうなぁと思います(苦手)。
③浄化と好転反応【オリオン】も1,2の流れと同様に「変容」を促す内容ですね。浄化は必要だしそのために好転反応という「膿出し」は必須。膿出しはつらいよねーということです。ちなみにオリオンは超男性的琴座人が進化した、多様性のある男性的や精神力の星です。江戸時代のやおい文化的なことでしょうかね(怒られそうな気がする)。
ここでおもしろいのが④のサウンド・パワー【ベガ】ですね。ベガっていうのは琴座星人の男尊女卑思考を嫌った人たちが琴座から出て作った星で、とても女性的なんですね。陰的だったりスピリチュアル的だったりします。
しかもこのカード、解説書を出ると「これは特殊なカードでこういったこと(音楽にまつわること)に関係がある人にしか現れない」そうです。私も今日初めて出たので、うーん音楽??? ってめちゃハテナ飛んでます。
音楽を聴くことも歌うこともとっても好きですけれど。うーん?
【より深い理解のために】 このカードははるか昔 の時代を表しています。 古代ベガ人は創造の礎た ちと深い霊的なつながりを持ち、 宇宙の仕組み や、宇宙における自分たちの役割を理解していま した。 ベガの神官は二極性から統合に向かう旅に ついて完璧に分かっていました。 だからこそ、 ベ ガ人は銀河家族のなかでスピリチュアルな叡智の 保持者なのです。 彼らは魂の進化とスピリチュア ルなテクノロジー、音と光と思考の持つパワーに 精通し、マントラ、 音楽、 詠唱、 トーニングを含 むサウンド (音)のマスターでした。
これは特殊なカードで、こういったことに関係 がある人にしか現れません。 自分とサウンドバ ワーの関係にまだ気づいていないなら、もっと深 く探求してください。 するとあなたにとってごく 自然な、まったく新しい知識の宇宙が開け、それ が次の霊的成長の一歩につながるでしょう。
ギャラクティックルーツカード
なるほど。
全然わからん!
でも全然わからんなりに感性で考えてみると、変化しろ、戦うように前に進め、嵐を恐れるな、沸き起こる感情を音楽にて昇華しよう。
ってことかなぁと思いました。
宇宙に「もうちょっとヒントちょうだい!」と言っておこっか。
ちなみに私はスピリチュアルはそこそこ好きですが絶対そうとかは思っていません。宇宙歴史についても、語っている立場によってブレがあるので、各コメントに絶対的信頼は寄せることはできないからです。他人を絶対信用することはできないように。
嘘か本当か、シリアスになりすぎると喜ぶ人たちがいるから、私は「参考になる部分を適当に拾って自分の人生に生かす」をしてます。
別にフィクションの映画やドラマから学ぶべきこともありますから、嘘か本当かは大切ではなく、ある事象から自分がどんな感情を受け取ったか? かなと。
そのうち宇宙歴史(これも私が勝手に名付けてるだけなんだけど)のまとめでも出そうかな。その前に、算命学の気グラフの見かたをやっぱりそろそろ作らないとだったな。やることめちゃめちゃあるー。